利長公墓所
利長公墓所 (昭和四十年富山県史跡指定)

瑞龍寺の正門をやや東北に向けていわゆる八丁道を行くと,その突当りに南面して建てられている。二代目藩主利長の冥福を祈って三代利常が三十三回忌にあたる正保三年(一六四六)に建てられたものである。基壇は加賀戸室石。その上に花崗岩笠付墓標をたて、墓頭から平地まで約三八。七七尺である。三重基壇の前面に十二段の石段を設け、石段の参道があり、石の玉垣で囲み、濠をめぐらし、大小数十基の石灯篭が配されている。

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